2007/08/24

【きょうのフィード】メールアドレスを電話で伝えるときのコツ

3分LifeHacking:
メールアドレスを電話で伝えるときのコツ
電話の最後に交わされる「ではメールアドレスを教えてください」。ところが電話でメールアドレスを伝えるのは案外難しい。間違いなく伝えるには、フォネティックコードを使ってみよう。
2007年08月23日 22時35分 更新

なるほどなるほど。
本当に伝えるのは大変だよね。
メールアドレス。

最近は、テレビのコマーシャルでもURLの代わりに「検索」ボタンとキーワードを入力するように誘導するケースが多くなってきたので、意味のあるURLをつける可能性は低くなってしまいました。
お客さんとのやりとりは、検索ボタンでもいいんですけど、仕事の付き合いはメールアドレスの交換が必要になるので、覚えやすいURLはやっぱり必要です。

でも、「コンバット」じゃあるまいし、
「ブラボーB、ホテルH」
なんてやっぱり言えないですよね。
相手もワルノリする人ならいいけど、たいてい初対面だったりする人が多いから…。

そういうとき、もっといい方法を考えました。
yahooでもgooでも、もちろんgoogleでも、hotmailでもなんでも、無料メールってほとんどの人が知ってるから、頭の部分だけわかりやすいやつをつけて、会社のアドレスに転送するようにしとけばいいです。
「ほんじゃ、メールアドレス教えて」
「オッケー。mr.wilfでアットマーク以降はグーグルで。会社のメールに自動転送になってますから」
もし、先方がエラーで帰ってきても
「行かなかったよ。なんで?」
なんて問い合わせがくる前に周囲に
「これ間違ってる?」
「こら、ばかおやじ。oが一個多いじゃん」
っていうやりとり完結してるはずです。

ブラボーB、アルファAよりはスマートじゃないですか?

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