金持ち野郎への道。
いずれは生活費は投資の利息で捻出しよう。
自由を手に入れよう。
そのための勉強とトレーニングです。
将来の目標があって、そのためのものなので、いろいろな条件をもとにシミュレートは厳密にやってみたいと思っています。
ということで以下の数点は絶対条件
1.苦労しない
毎日、毎日一生懸命に株価をチェックしてたら、きっと馬券検討といっしょで仕事とおなじぐらいのエネルギーがかかるはずです。
ちょっと楽してお金を増やしましょう。
2.ギャンブルしない
ギャンブルすると心がすり減ります。
それでは馬券のほうが楽しいでしょう。
3.しっかりと増えること
生活して、元本は手をつけない。
そのためには、たくさんの元手が必要なのは当然ですが、加えて生活できるだけの利殖を生んでくれるものではないといけません。
まだまだきっと条件はたくさん出てくるでしょう。
まずはこの3点。
個別の銘柄やデイトレードとなると、1番の苦労がどうしてもついて回ります。
人の話を聞くとFXはまさに2番にあたるとのこと。
定期預金その他は3番でしょう。
案外簡単に絞れました。
投資信託。
プロの人たちが勝手に買ってくれるんだから苦労はありません。
しかも、彼らがリスクを分担してくれるのだからギャンブルではない。
もちろん、元本割れのリスクは承知してますが、競馬と違って0になってしまうことはないでしょう。
3。こればかりはどうしようもないけど、こればかりは増えてくれるのを祈るばかり。
よし、投資信託を教材に金持ち野郎になろう。
2009/08/27
プロを信じて投資信託
2009/08/26
他人の金で
不定期に忙しくなる仕事をやっていると、何かしようと思ってもなかなか思うように進まない傾向があるようです。
今の個人的なプロジェクトは「金持ち野郎」になることですが、それにまい進していこうとすると急に仕事が忙しくなったりすることなども珍しくありません。
でも、そのさなかでも「考える」ことだけは止めないようにしないと、ついつい先送りになってパッションが冷めてしまいます。
パッションはすべての元だと思っています。
心身ともに前進していくためには、結局パッションしかありません。
たとえば病気の人と健康な人。
行動力があるのはどっちでしょう。
その質問に答えはありません。それを分けるのはパッションだから。
おれの場合、「考える」無意味さはわかっているつもりですが、それでもパッション→行動といかず、間に「考える」というワンクッション入ったほうが行動力につながります。
なのでリサーチして、考えて、もうすぐ「金持ち野郎」になる行動にかかるところです。
でも、株って何から入ったらいいかわからない。
変な言葉ばっかり。
板寄方式とザラバ方式?
何言ってんの?って感じ。でも、競馬もそうだったなー。どうやって言葉になじんだんだっけ?
2009/08/20
お金の話
石油サーチャージが復活するみたいです。
そうなると、旅行に対する計画も大幅上方修正が必要になってきます。
さてさて、いよいよ「金持ち野郎」への道です。
といっても本の内容はあんまり記憶にありません。
ルールがいくつかあって、
1.元本に手はつけない
2.自分の金は使わずに他人の金を使う
3.一生懸命働かない
著者に怒られそうないい加減な記憶です。
なんにしてもこれから金儲けしていきましょう。
三つのルールを実践に移すとしたら
1.初日に失敗したら、元本に手をつけることになります。
だったらどうしようかなー。
毎月一定金額をそれに投資用に保管していく。
月の初日に失敗したらその月はもうおしまい。
そうしたら、元本に手をつけるリスクはぎりぎり減るはず。当然毎月増えていくはず。
そんなルールづけでやっていきましょう。
2.他人の金。そんなものはない。
だからこのルールは除外しましょう。
3.一生懸命働かない。
いずれ、金持ち野郎になって、それで生活していくとしても、毎日毎日相場をチェックして日々気にして行くのも大変ですよね。
そんなだったらサラリーマンの方が楽です。
極力、1日一回、週に一回投資してそれで終わりというのがいいですね。
それなら続きそう。
こんなルールで資産は増えるでしょうか。
ではではさらなるリサーチを。
2009/08/19
フィリップ・マーゴリンでリッチな時間
海外旅行などを計画していると、いつも思うことがあります。
その地で何をしたいのかって。
そうなるとおれの場合、真っ先に思い浮かぶのは何もしないで本を読むことです。
ずーっとそれをしているのではなく、それなりに海外を体験するような何かも欲しいのは当たり前ですが、電話もかかってこない中で本を読んでるって贅沢だなーと思います。
疲れている人は、ビーチで寝てる自分を想像するとかっていうけど、プールサイドなどで本を読む自分を想像するおれ、疲れてるのかな。
あまり重くなく、それでいて胸を打つストーリー。そういう本が理想です。
こんな本持ってって、何もせずに一日で読んだら幸せだろーなー。
2009/08/17
日程すっからかん
スタートさせた、旅行の野望。
それから金持ち野郎になる作戦。
まずは直近のオリンピックから。
バンクーバーといえば、アメリカ人が選ぶ
「世界で最も住みやすい街」ランキングナンバー1だそうです。
こういうのって、ファクターが疑問ではありますが、なんにしても世界一っていうのはすごい。そんなところでやるオリンピックだからぜひ体験してみたい。
冬のオリンピックは、長野で一度体験しているけど海外で、しかも世界で最も住みやすい都市でのオリンピックともなるとまた格別ではないでしょうか。
まずはツアーで予算を調べてみます。
ところが、どの旅行会社も2009.09-2010.03のパンフレットもプライスリストも発表しているのに、バンクーバーの2月のみは全くの空欄になっています。ということは、特別価格が予想されるということなのか?
ANAでエコ割というのがあるらしく、航空料金だけで見ると22日出発、28日戻りで80400円。これが2名だから160800です。
それから6泊分のホテル代。
もしかしたら急騰している可能性はあるものの、1泊15000としたら9万円。
占めて25万800円。
現地での食事だとか、買い物だとか考えて、30万円払えばいいわけね。
今から30万円を作りましょう。
今が8月だからぴったり半年間。
1ヶ月あたり、4万円ずつ増やしていけば、手元の元金を使うことなく世界一住みやすい都市でのオリンピックが体験できます。
あ、忘れてた。
肝心のオリンピックのチケット代。
アイスホッケーの予選(だれも見たくないカード)が150ドルから300ドル。
8つのドリームチームが激突するプレイオフは250から400ドル。
さらにセミファイナルやファイナルともなると1500ドルから3000ドルだって。
とりあえずプレイオフでいいかな。それともターゲットをカーリングにしようかな。
屋外は寒そうだから避ける予定です。
さてさてどうやって増やそうかね。
2009/08/15
金持ち野郎になろうかな
会社も危機を乗り越えて、安定期に入ったのか、それはただの油断なのか。
いずれにしても、とりあえず収入が増えました。
収入が増えると支出が増えるというのは当たり前ですね。
というわけで、早速TUMIの財布を買いました。
今まで、1050円の財布を使ってましたが今回新調したのは30450円。
以前の財布30個分の金額です。
この冬にはオリンピックを見にバンクーバーまで行きたいし、来年はモアイ像と行くイースター島日食ツアーが待ってます。
まるで成金になったような生活が待ってます。
いつも今の収入が約束されたわけではないのはサラリーマンではない、会社経営者。
でもしたいことを実現する自由はいつも確保しておきたいものです。
自由を手に入れる。それを貯蓄ではなく...というと、思い出すのは数年前に読んだ
「金持ち父さん、貧乏父さん」という本です。
それを実践しよう、そんなことを考え始めています。といって、おれには子供がいないので「金持ち父さん」にはなれないので単なる「金持ち野郎」です。
といって何から始めたものか。
でも始めるとなるとわくわくします。
とりあえず投資用の口座を作るとこから始めましょう。