チャイナ・アクティヴ・オープンは少し反発で持ち直し、アメリカ、ブラジルは微増。
まあまあの安定感ですね。
今日までこの本
が無料でオンライン読みできたんで読んでました。
インターネットが中心になっていくと、aol崩壊後、google、yahoo、facebook、youtube、secondlifeと次々無料のサービスが立ち上がり、大きな会社に育っていきました。
それらのキーワードは無料。
なんで無料で経済が成り立って行くのか。
有名な「ロングテール」を生み出した人が次に注目したのがこの本です。
なんで無料で成り立つのかを証明するべく、限定にて無料で本を読ませてくれたんでしょう。
結果として、上記アマゾンのリンクを貼る時に見てみたら
各カテゴリー内でのランキング:
本 > 投資・金融・会社経営 | |
本 > ビジネス・経済・キャリア > 経済学・経済事情 > 経済学 | |
本 > フォーマット別 > 単行本 |
ってなってました。
すごい売れ行き。まさにフリーを宣伝材料に、「手元で読み返したい」というファンをつかまえ、その人たちに宣伝させて売りまくったのがわかります。
一生懸命に考えぬいたことがよくわかる本です。
考えることも時には必要なのかな。
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