アメリカ人は寝ても覚めてもblack berry。
昨日、ストリミーングのラジオを聞いていたら、アンケート結果で、
「ブラックベリーを寝室の枕元に置いておくか」
との問いに対して、40パーセントが
「毎日そうする」
と答えているそうです。
それほど生活に密着するblack berry旋風。
そのあおりを受けているのがPDAです。
今や電話機能のないPDAは誰も使わないのではないというほど、PDA単体がマイナーな存在になってきています。
自称PDAマニアのおれとしてはそれは大きな問題です。
確かに、iPhoneとEMONEの通信端末2機を所有する者として、通信機能のないPDAに生きる道がないというのは全くの同感です。
ですが、以前から集めてきたPDAケースたちがさほど役立たなくなっているのは悲しい現実です。
これまで所有したPDAケース。
初代 LouisVuitton mat collection
2台目 Kate Spade
3台目 coach
こうしてみると贅沢な暮らしを送ってきたものです。
最近は、特にブランドのロゴだとかそういったものにこだわりはほとんどないのですが、なんとか本体を壊さないように気をつけるとどうしてもカバーも高価なものになってしまいます。
今使っているのはiPhoneに対してW-zero3専用の付属品カバー。
EMONEに対しては、PSP専用の付属品カバー。
電話に出たりするとなると、袋から取り出す形がベスト。
これだったり
これだったり
だいぶ汚れてきていたり、伸びたりしてはいますが今はこれしかないのかな。
慎重に扱う。それは基本だもんね。
2008/09/17
ラグジャリーiPhoneケース
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