2008/08/29

見えてきたハゲの習性

前回の乱数表の続きです。
8/11/2008 0 0 1155 0
8/12/2008 0 0 0 0 1155 1155
8/13/2008 0 0 0 0 1885 730
8/14/2008 0 0 0 0 2043 158
8/15/2008 0 0 0 0 2126 83
8/16/2008 0 0 0 0 2126 0
8/17/2008 0 0 0 0 2209 83
8/18/2008 0 0 0 0 2360 151
8/19/2008 0 0 0 0 2767 407
8/20/2008 0 0 0 0 3234 467
8/21/2008 20 20 0 0 3760 526
8/22/2008 20 0 0 0 4142 382
8/23/2008 40 20 0 0 4152 10
8/24/2008 40 0 0 0 4376 224
8/25/2008 40 0 0 0 4376 0
8/26/2008 380 340 0 0 7500 3124
8/27/2008 380 0 0 0 8019 519
8/28/2008 380 0 0 0 8254 235

8月26日から一気に増えているのは、無線環境をそれほど使えず、ほとんどが3Gでやりとりすることになった遠征が入ったためです。
さらに言うと、1日金額のチェックも入らなかったために、8/26日は1日で3124円も増えてしまったのです。
という事情であるため、25日、26日は半額の1563円平均と考えることにしましょう。

ですが、とにかくパケット料金は高い。それが第一印象。
確かに、3Gを止めておくことによって、かなりのパケット料金が節約になるという事実は見えてきました。
これだけパケット節約を心がけて思ったこと。

それは
「結局、マックスまで使ってしまうのが最大の節約」
という真実でした。

やっぱり、iPhoneというマシンの特徴は、データを持ち出すことにつきます。
そもそも、iPodのコンセプトもそうではなかったでしょうか。
家の音楽すべてを持ち出してしまおう。CDを1枚2枚持ち出してなにがおもしろい?
そとでも家にいるのと同じような音楽環境を実現したのがiPodです。

iPhoneは電話を持ち出すというだけではなく、音楽や映画といったエンターテイメント、そしてPC(マック派はコンピュータと呼びますか)と電話に代表される情報をすべて持ち出す。それがiPhoneのコンセプト。
情報の流れを止めて何がiPhoneか!?

批判ごもっとも。

しかし、おれはさらに実験を続けます。
真実が見えているのになんで?

支払い金額のため?
いいえ。あらたな真実を見つけるためです。携帯電話料金のからくりを知ることで、ビジネスチャンスを探るという意味もあります。

これまでにわかった事実。
1.(だれでも知ってることかもしれませんが)パケット定額になれば、実際の利用料金よりも請求金額は小さくなる。
なので今8000円代のパケット料金ですが、実際は請求がこないとわからない。おそらくまだ上限までは余裕があると思われます。
2.確かに3GをoFFにすると節約になる。
3.safariなどバックグラウンドで動くシステムがパケットを消費している可能性が高いので、わずかではあるがそれを止めておくことによって節約になる。
4.受信するメールもかなりの料金になる。

ふむふむ。
打倒ハゲ。見えてきたね。

2008/08/19

乱数表

日付   通話 mail パケット
8/11/2008 0 0 1155
8/12/2008 0 0 0 0 1155 0
8/13/2008 0 0 0 0 1885 730
8/14/2008 0 0 0 0 2043 158
8/15/2008 0 0 0 0 2126 83
8/16/2008 0 0 0 0 2126 0
8/17/2008 0 0 0 0 2209 83
8/18/2008 0 0 0 0 2360 151

一見、スパイが使うような乱数表に見えないこともありませんが、実はこれ、ソフトバンクでiPhoneを使った実際の利用料金にあたります。

で、みづらいですが、右が差額です。
つまり差額ということは前日に使われた実数ということになります。

注目は、メールも通話もない人間であるということではありません。
確かに友達は少ないし、極力ソフトバンクの携帯以外にはかけないようにしているのは事実ですが、重要なのは一番右のパケット利用料金です。
休みが入ったことでかなり安くはなりましたが(3GをOFF)、昨日から仕事がはじまったとたんに150円台復活。これだと基本的にパケット定額のほぼ上限を使うことになってしまうわけです。

実験は結果の綿密な検証あるのみ。
検証、検証、また検証。
で、3GのOFF時間を極限まで伸ばした結果、この5日間の平均は91円でした。
単純に30倍したら2500円。

うん。これならかなり安くなったとの実感を持つことができるでしょう。
これからもまだ続けてみましょう。

実験、実験、また実験。
でも、この実験を続けられる人間って、携帯持ってる意味あるのかな?

2008/08/14

日付が出ない

あいふぉなーとなって1ヶ月。
日付が表示されなくなってしまいました。
いろいろといじってはみましたが、なかなか復旧しないので断念。

簡単にわかる方法があれば教えてください。

それはそうと、実験記録。
パケット料金をなんとしても5785円未満に落とすことで、月額料金を下げてみたいと考えています。では、どこを縮小させることで安くできるのかを模索しています。

いまのところやってみたのは、3G通信のカット。
無線エリアにいるときはそうして、無線以外のエリアに限って3Gの通信を可能にしています。

その結果、初日は1155円。
ちなみに先月の集計結果は655021円だそうです。
なんとなんと65万円です。
いかに通信に特化したマシンかよくわかります。

この通信用端末を5785円までパケットを抑えるのだから並大抵のことではありません。
では2日目以降は...
と思ったら、なんだー?
昨日は更新されることなく終了。
本日、2日分のパケット料金が判明しました。

結果、2日間で735円。
一気の減少を実現しました。それにしても、一日平均368円というのは思ったよりも厳しい数字です。1ヶ月で1万1000円を超えてしまうのですから、結局のところはパケット定額の範囲になってしまうのですから。

ただし、日によって使い方はまちまちなはずで、それをしっかりとチェックしないと正しい結論は導きだせません。
なのでもう数日実験を続けることが決定しました。

ところで、もう一台のメール料金はというと、2日間で51円。こちらは想定内ではありますが、工夫できるところは工夫する必要があります。
実験続行です。

CSIのギル・グリッソム同様、実験オタクと呼ばれようが実験、実験また実験です。

2008/08/12

実験記録

あいふぉなーとなって1ヶ月。
最強のモバイル端末の弱点を克服すべく、いよいよ実験を開始しました。

実験期間1日。
弱点とは、費用はどうしてもこれだけかかってしまうのか、です。
なんとかパケット定額フルを低料金で使ってみたい。

で、やったことというと。
Fon加入で外でのインターネットも極力無線で。
無線エリアでは3Gをオフに。

さてさて、それでどれほどパケット料金が安くなっているのでしょうか。
そして結果はというと...。

8/11-8/11
パケット料金はなんと1155円!!
1日で1155円です。
ということは、わずか5日で上限になってしまうことになります。

本当でしょうか。
...がっかり。

でも言い訳としてはいくつかあります。
まず、初日は間違えて屋内でも3Gを使ってしまいました。
それから、3Gでメールを送る際に、Gmailを使ってしまったのが1回。

googleはAjaxを使いまくるシステムのため、水面下で常時リロードと送受信を繰り返しています。そこでパケットを使ってしまうとかなりの水準になってしまうということでしょうか。

それにしてもパケット数はどれほどだったのでしょうか。
計算すると、1155円は1パケット0.084円ということを基準とした料金設定。1パケットは128バイトというふれこみなので、計算すると約1.76Mのデータ料だそうです。そんなに通信したかなあ。
この続きは明日また計算してみることにしましょう。

さてさて、もう一台契約している通常の3G携帯とは、iPhoneが相手だとメールが無料にならないのでSMSを使っていましたが、この実験中はSMSが使えないためにS!メールを使うことに。その結果、1日のメール利用料金は21円でした。
とすると1ヶ月のメール利用料金は600円に。ここはなんとか400円に抑える予定でしたが、そのあたりも計算していく必要がありそうです。

こんなにシビアに携帯料金のことを考えたことはなかったので、ちょっと細かい話ですがいい経験になりそうです。

2008/08/11

iPhoneのビジネスモデル

今朝の新聞(日経なんちゃら)に
「iPhone旋風減速」
といった記事が掲載されていました。

ヘビーユーザにとっては最高のおもちゃだけど、敷居が高く一般に広まって行くには「絵文字メール」「お財布ケータイ機能」などがないことで、購入を見送る人が多いことが原因になっているのではないか、などと言われていました。
確かに、賛否両論あったiPhoneですが、結果としては否定派が優勢という状況といっていいのではないでしょうか。

ハードウエア。ソフトウエア。そしてサービス。
ITの時代になって、この三つがそろってはじめてブレイクする時代になりました。
iPodはどうかというと、ハードウエアはiPod。ソフトウエアは音楽。そしてサービスはiTunesと確かに3つのすばらしいものがあっての成功です。
では、iPhoneはどうでしょうか。
ハードウエアのおもしろさは抜群です。間違いなく、これまでの携帯電話やPDAといった情報端末のすばらしさをすべて超えたものです。
ソフトウエア。
ここに一つの問題が生じます。
アップル主導で、絶対に手放さなかったAPP「アップルアプリケーションストア」のため、自由なアプリケーションが一切育たないのです。

どんなアプリケーションを作ってもアップルがOKしないと広がらない。
ドコモのiモードが広がったのは、オフィシャルのアプリケーションを公開するにはドコモの許可が必要だったものの、勝手に配布するぶんには一切許可は要らなかったためです。

サービス。ソフトバンクはソフトバンクでiPhone用にいろいろなアイディアを出しています。でも、実際のところはアップル主導でなかなかユーザに伝わらないのが実情です。

ジーパン禿ががんじがらめに管理しようとするため、商品の良さが伝わる速度を遅くしてしまっています。

一方、アメリカはというと、web、safariという共通言語からiPhoneを広めています。
そこから広がるiPhoneの世界は、発売後1ヶ月とは思えないほどの早さで広がっています。
オリンピック情報。
アメリカのサイトで見た速さは、日本の比ではありません。それは、モバイル用サイトがキャリア間で別々なサイトを作る必要がないからでしょう。
だから、モバイルサイトが充実したアメリカではブラウジングもすいすい。オリンピック情報がまさにリアルタイムで手に入ります。
日本はというと、モバイルサイトのほとんどがiPhoneでは閲覧できないのです。

auとドコモの存在がこの面での広がりを止めてしまっています。

こうしてみると、日本ではやっぱり規制が多すぎて新しいビジネスが育つのは難しいのを実感します。
その垣根を取り払うはずのiPhoneが、規制にがんじがらめにあっていていいのでしょうか。

2008/08/10

さあ、実験スタート!

iPhone用の月額利用料金が改訂になりました。

具体的に言うなら、これまで5985だったパケットのミニマム金額が、1575円まで引き下げられたのです。
ということで、月額の支払い金額はこれまでの
 300
+980
+980
+5985
計8245

から

 300
+980
+980
+1575
計3835

になるのです。
なんとか1575円にパケット料金を抑えることによって可能になります。

3835というと、なんとなんと以前の携帯電話(ソフトバンク905SH)をブループランSで使うのとほぼ同等の金額です。
以前夢だった金額がついに現実のものになります。
ただし、あいふぉなーとなってからの生活にパケット定額が欠かせないものになってしまった今、どうしたらそこまで落とすことができるのか。大問題になっているといえるでしょう。

そこで実験をスタートしました。
無線が使える場所では、3G通信モードをoffにしてしまうのです。
iPhoneのすばらしいところの一つとして、3Gをoffにしても禿メールを読むことができるのです。
通常の携帯電話ではそうはいきません。
3GをOFFにしたらほとんど通信系らしいサービスも同時にすべて停止になってしまいます。

つまりはSIMカードを抜いた状態と同じことが言えるわけです。

ただし、できなくなることがたくさんあります。
まず「通話」
つまり、おれにとって無線のエリアに入ったとたん、携帯電話機ではなくなり、インターネットマシンになってしまうのです。
その旨みんなに伝えないといけないでしょう。
または、メールでの連絡を徹底する必要があります。

その2。
メールの「プッシュ機能」がなくなります。
プッシュ機能というというのは、メールがきたら
「メールがきたよ!」
と教えてくれることです。
なので今まで通り、しっかりとメールにリアクションするためには10分とか20分に一度のペースでメールチェックをしなくてはいけません。

その3。
SMSもできなくなります。

それでもなんとなく対策を考えればできなくはないような気がしますがどうでしょう。
ただ、情報に接するという意味ではどうだろうなーという疑問は拭えません。

禿社長がいみじくも言ってました。
「iPhoneを使っている人とそうではない人とで、今後生活と思考の速度が変わってくる。iPhoneがいとおしくてならない」

2ちゃんねる風に言うと
「禿同(激しく同感)」。
あ、あの情報が欲しい!と思ったとき、
えーっとPCを開いて、ネットにつなげて...
だの、
よし、では無線スポット探そう

情報なんて、だいたいはなかったらないでいいや、って代物ですから、情報を求める欲求の9割はその中で消失すると思います。
生活と思考の速度。
iPhoneのパケット定額と速度は比例するものなのでしょうか。

2008/08/06

iPhoneバージョンアップ


iPhoneがバージョンアップしました。

OSのバージョンが2.01なので、一応名目上はマイナーチェンジにとどまっているようではありますが、それでも最初だけに期待大です。

いじってみたらびっくり。
確かによくなってます。
特にsafariの動きが歴然。試しに、cgm(コンシューマー/ジェネレイテッド/メディア)、要するにブログとかCMSとか、ページが動的に移り変わっていくスタイルのwebページを8つ同時に開いてみました。
それでも大丈夫。
9個目にしてようやくsafariが落ちました。

これはsafariが落ちたんではなくて、OSというかiPhoneそのものが悲鳴を上げてストップしたようです。
考えてみれば、落ちることが多いと批判されているiPhoneですが、落ちてくれるからこそ、そのあとに待ち構えるフリーズを体験しなくていいというのも事実です。

これがmicrosoftのPocketPCならどうかというと、フリーズの連続。フリーズしている間は何の作業もできなくなります。
落ちる。上等です。

こんな言い方はもしかしたら信者風でしょうか...。

それはそうと、
だそうです。

2990円になったらいいよなー

というわけで、大変おそまきながら家庭にFONを導入することにしました。
こんなに使える場所あるんですから。

2008/08/05

あいふぉなーたち

あいふぉなーになって間もなく1ヶ月。
欲しい人にはだいぶいきわたった感じでしょうか。

ときどき2ちゃんねるをのぞきに行きます。
以前は
「どうしたら手に入るか」
「買おうか買うまいか」
が一番の話題だったのですが、最近では

「どんなケースを買うか?」
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1217447518/
http://www.pawasapo.co.jp/products/iphone/ppk71.php
がすごい話題になっています。

みんなケースを使うようです。
おれもさがしてみようと思います。

ですが、町中でiPhoneやiPod touchをケース入りで持ってるのを見ると、どうしても納得できるものはありません。
まず、美観を損ねるシリコンケース。

iPhoneを手に入れるのにあんなにわくわくしたのは、iPhone本体の美しさがあってこそではないでしょうか。
その美しさをいつまでもケースで保つこと。
美しさをいつも見ていること。

書いているとどうでもいいことのようですが、おれは明らかに常に見ていたいと思っています。
使う時こそ、本体を目にしたい。

そしたら...
液晶保護シートでうならせてくれたパワーサポートからついに発売になったのです。
それが
↓  ↓

まだ黒が出てないようですが、黒にするか透明にするか。
非常に迷うところです。



2008/08/04

ヴィジョンを持って

仕事でいろんな不満があります。

たとえば収入面の不満。
たとえば仕事のやり方の不満。

不満があることを愚痴ったらアドバイスを受けました。
「じゃあ、収入が増えたら不満はないのか」
うーん。と考えてしまいました。
実際どうなんだろう。

なるほどなるほど。
不満が解消したらその先どうしようか、という見通しがあってはじめてグチがグチでなくなるということなんですね。
例えば、欲しいものがある。お金があれば手に入る。
だから収入が増えればいい。収入を増やすために給料を上げてもらう。または別の仕事を探す。

うん! わかりやすい。

ことを単純化してみてはじめて見えるものがあります。
それをヴィジョンと呼ぶのでしょう。

たとえばiPhoneでプリズンブレイクしよう。
で、jail Breakしたあとで何をしたらいいのか。
それが見えなかったらやる意味はない。

もしかしたら、勇気の問題ではなくてヴィジョンの問題だったのか。

うーん。日々、自分の視界が狭いのに気づく毎日ですね。

2008/07/30

たまにはあいふぉなーではなく

PDA感覚で書き込んで行きますといいながら1年。
あまり更新頻度は高くないのですが、あいふぉなーとなってから更新の回数が増えているような気がします。

そんなふうに感じていたところ
「タイトルを変えたら?」
といった要望ももらいました。

そうか、このブログもiPhone専用に...。
ちょっとそそられる話ではありますが、そのまま反応してしまうのもちょっと悔しいので、一部目立たないように変えることにしました。
要するに
「iPhone以外に書くことはないのかあー!!!」
というおしかりでもありそうです。

わかりました。

ところで、そのご意見の中にあったのが
「ジーパンはげ」
でググったら、1ページ目の1番最初にこのサイトが出てくるそうです。

何事も一番は気分がいいものです。たとえそれがジーパンはげであっても。

そうなると、抑えがきかなくなるのは好奇心。
「はげ」
はどうだろうと思ったら、体質に悩む人々の声が全面に。
いかん、いかん。ただの固有名詞であって、体質によって偏見を持っているわけではありません。
では
「ソフトバンク はげ」
とやってみたら。

あははは。
孫正義氏のwikipediaが出てきました。

うん、きょうはiPhoneの話題ではないですね。

「もしかして」
も笑わせてくれます。
そんなのぐぐる人いるんだね。

2008/07/28

ジーパンはげを巡る3強

よく知られている話ですが、1995年以降の世界を根底から覆した3つの企業、Apple、Microsoft、そしてGoogleは、その最高経営責任者がみんな1955年生まれの同い年なのです。世界の覇権を争い続ける3人の男たち。それぞれにアプローチ方法が違えば、それぞに影響力も違っています。w-zero3が壊れてしまって(ビルゲイツさようなら)、iPhoneを買いました(スティーヴ・ジョブスこんにちは)。

そしたら、メールを横画面で入力できないことに腹を立てていました(ビルゲイツノスタルジー)。

で、あたふたしてたら、GoogleがiPhone用のサイトを立ち上げました。
で、なんとなんと、Gmailからなら当然のことながら横画面でメール入力ができるのです。
もちろん、Gmailの優れたところというと、マルチアカウントでメールを送信できることです。専用メーラーではよくあることですが、webメールとして抜群の機能です。

だから、今ではiPhoneからメールを送るのに右手の人差し指に頼る必要はありません。両手で構えて親指ブラインドタッチが可能になりました(さすがミスターエリックシュミット)。

こんなとこにも、ユーザーに対する姿勢が3巨人(なのか企業カラーなのかは知りませんが)で対照的な気がします。

なんでも自分が思う通りのものを出していけば、客はそれに不満を持つわけがないと考えるジーパンはげ。
コンピュータで成功したことは、他でもあらゆるものに応用がきくと考えて、数年のアドバンテージがありながら、あっさり携帯業界のシェアをジーパンはげに奪われてしまったびるげいつ。
デバイス、ハードウエアの開発は人にまかせて、そこに最先端のサービスを乗せていくミスターエリックシュミット。

3強の戦いは、今後も続いていくはずですが、ユーザの感情に即反応という強みは断然Googleのような気がします。

2008/07/27

ほんの少しの勇気

iPhoneの牢獄がついに破られてから数日。


まだまだ勇気が足りません。

2chなどを見ていると、続々とその流れに乗った勇気ある脱獄者が大量発生しているようではありますが、多少の勇気にはつながっているものの、まだまだおれを動かすには足りません。


おれのリリーラッシュ(iPhone)が、ソフトバンクの電話に戻らなかったら...。

そう思うと、どうしても踏み切れません。


脱獄して自由になったらしたいこと

1 なんといってもストリーミング。

電車の中や歩きながら、アメリカのFMラジオ局のライブ中継を聴きたい。

2 openSSH。

外出先や自宅などで、いちいちPCを立ち上げることなく、オフィスで管理しているサーバーを監視、設定したい

3 エミュレーション

iPhoneには、ドリームキャストレベルのゲーム機スペックがあるそうです。

w-zero3では、ようやくスーパーファミコンレベルがやっとだったようなので、PSPとは言わないまでも、PSレベルの可能性は見てみたい気がします。

決してゲームマニアではないので、ちょっといじったらそれで満足しちゃうと思いますが。

4 コピーペースト

PDAとして本物の可能性を描くには、絶対必要な機能です。

なんでこれが実現しないのか?

ちょっと意味がわかりません。


これらが、いずれプリズンブレイクによって実現するとしたら、まさに無限の可能性。

いずれにしても、その無限の可能性を手に入れるには、脱獄する勇気が必要です。


まずプリズンブレイクを一気に見て、そんな勇気を得るのが先決でしょうか。

2008/07/25

Prison Break

Prison Break。
これはアメリカのテレビ界の話。
類義語で、
JailBreakがあります。

どちらも直訳すれば「脱獄」です。

どういう意味があるかというと、すべてを管理しようとするアップルとそれに対抗しようとするレジスタンスとの激しい戦いです。
iPhoneとiPod touchが世に生まれてからというもの、そのマシンの魅力に取り憑かれた人たちの中から大きな二つの波が生まれてきました。

一つはアップル商品すべてに言えることですが、通称ジーパンはげ(スティーヴ・ジョブス)が与えてくれるものをすべてありがたがる流れを踏襲するもの。与えられたものはすべてが是。
音楽プレイヤー。すばらしい。
動画。すばらしい。
モバイルsafari。すばらしい。
アドレス帳。すばらしい。

その反対に、これまでのコンピュータやPDAに変わる近未来型情報マシンとしての無限の可能性に期待する人たちがいます。その人たちは、ジーパンはげ所長と鬼看守たちに監視され、検閲され、許可されたものだけを受け取ることでは満足せず、もっと自由なツールを求めました。iPhoneやiPod touchを手に入れたのも、それがアップルだからではなく、iPhoneだったから、iPod touchだったからという人々。

そのパワーはとどまることを知らず、ついにやってのけました。
iPhone3Gが発売されてわずか2週間足らず。
自由なソフトウエアを利用できる環境がもうできたということです!

Windows版も登場! iPhone 3G対応"脱獄"ツール「WinPwn 2.0」

これまでのバージョンによると、おれが今まで熱望してきた
「openSSH」も、アメリカのラジオストリーミングの主流であるwindows media fileを再生可能にする「VLC」もインストールできるようになります。

本当にすごい奴らです。

復元ツールもあって、インストール失敗したらすぐに元に戻すことができるとのこと。
といっても、やっぱり勇気がない。
自由で夢のある環境。
しかし、失敗してマシンがただのきれいなプラスティックの箱になったら。

脱獄しようとする人たちって、こんな気持ちなんでしょうか?

2008/07/24

iPhoneにバグ?

APPで、アプリケーションを育てている人たち。

ダウンロードの回数は、ほとんどが無料に偏っていることは容易に想像ができます。

インターネットの世界は、いかにオープンに情報を提供するかが最大のメリットとなっているのですから。オープンさの基準の一つは無料であること。
おれのダウンロードももちろん無料が中心になってきます。

単純明快のオセロゲームなのですが、最初はやればやるほど黒(あとで知ったことですが、白にも黒にもなれます)が増えていくので、なんだ弱いヤツだなーと思っていましたが、実は設定で「イージー、ノーマル、ハード」と3段階選択が可能でした。
で、ハードにしてみたところ、なんともなんとも強いこと強いこと。

数10回の勝負で勝ったことがありません。
これはいったいどういうこと?

もしかしたら、プログラマーのバグかもしれないなー。

と思ったら、「ちょっとiPhone貸して」っていうから渡してみたら、その人はすぐにハードでクリア。
やっぱりバグに違いない。

いや、絶対バグだ。

2008/07/23

生きた心地

あいふぉなーとなって10日が過ぎました。

さてさて。
とりあえずおもちゃとしては、大満足。
とりあえず電話としても、満足。

通信料も含めて、2年間で20万円以上もかかる高い機器としては合格点をつけていいでしょう。

と思ってたら、ソフトバンクモバイルからSMSが届きました。
「先月の明細が出ましたよ」
とのこと。
なるほどなるほど。
早速アクセスして確認してみました。

確認オッケー。そしたらなんと今月の未確定分も見られるじゃないですか。

あいふぉなーとなって10日が過ぎました。

さて、その10日間の通信費用はいくらだろう。
(といっても、1ヶ月ほとんど電話はかけない。電話は受け専用。最初に電話の操作方法がわからなかったので、履歴を確認しようとしたら「通話」になっちゃった1回だけなので、ほとんどかかってないはずです)。
さてさて
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

(失神)

..............................。

あ、気を失ってました?
あまりのショックに、呆然となり、頭が真っ白になりました。

なんとなんと、パケット通信料は
22万円だったのです。


どうしよう。
もしかしたら月の途中でパケット定額に入ったもんだから、今月はパケット定額適用にならないのかも。

あーーーーーーーーーーーーーーーー!

慌てて157に電話しました。
だれか助けてー。
特にオペレーターの人。

「来月の請求が22万円なんですけど」
「そうですか(ばかめ)」
「本当に払わないといけませんか」
「確認いたします(使ったら払うのは当たり前だろ、ばかたれ)」
で、本人確認させられ、
「お客様、未確定請求を見てますね(未確定と書いてあるのが読めないのか、ばかめ)」
「はい(確定されてたまるか、ばかめ)」
「だったらご安心ください。来月しっかりとパケット定額でお安くなりますので(契約した時に言われただろ、ぼけがっ)」
「そーですかー。安心しましたよー」
「今後ともよろしくお願いします(二度とかけてくんな)」

願いが通じました。

あいふぉなーとなって10日が過ぎました。
初めて157に電話しました。

2008/07/22

あいふぉなーの可能性 APP1 VNC

あいふぉなーとなって、いよいよ1週間を経過しました。

すばらしい暮らしを送っています。
これほど、充実感を味合わせてくれるおもちゃは、いままでに体験したことがなかったほどです。

さらに無限の未来を期待させてくれるおもちゃ。
伝説のおもちゃとして、未来まで語り継がれ、成長を続けるおもちゃになりうるかどうかは、今後のアプリケーションの充実にかかわってくると言っていいでしょう。

PCにしたって、日本が誇るゲーム機にしたって、結局はそれを支えたのは取り巻くさまざまなアプリケーションなのですから。
で、これ。



iPhoneの画面いっぱいにデスクトップ画面が表示された感動。
なんだかわからないけど、とにかくすごいですね。これ。

でも、前々から思っていたのですが、VNCって、何に使うんでしょうかね。
プレゼンテーションのときのリモコンなのかなー。

あとはiPhoneが対応していないファイル形式(例えばフラッシュとかそういうやつ)を見たいときには、リモートからデスクトップにアクセスして見る。
だけどそんな機会はあまりない。

みんな何につかってるんだろう。

2008/07/20

iPhoneに見る鎖国IT鎖国日本の現状

iPhoneフィーバーが覚めやらない日本。

携帯大国日本と呼ばれていながら、これほどまでに話題になった携帯機種が存在していなかったというのが驚きです。
このフィーバーは世界的な現象なようですから、携帯大国だからどうしたこうしたというのはナンセンスかもしれませんが。

その中で、議論の的になっているのが、日本語入力環境の未熟さです。
携帯の変換能力に慣れ親しんでいる人たちにとっては、このストレスはなかなか高いハードルのようです。

かくいうおれも、どちらかというとiPhone擁護派であるのはまちがいありませんが、それでもこの日本語環境に不満はあります。
なぜ、アップルほどの世界的企業がこのような環境で発売に踏み切ってしまったのでしょうか。
一つには、日本というマーケットに対して安心しきっているといえると思います。

アップル伝説というのがあって、これは日本のローカルルールなのか、それとも世界的なルールなのかは知りませんが、
「印刷はアップルじゃなきゃ」
「デザインはアップルじゃなきゃ」
というのがあります。
それほどまでにあのリンゴマークをありがたがってくれる国はないでしょう。特に印刷ではなく、webのデザインなんかは特に異様です。
windowsで見る人たちのインターフェイスデザインをmacじゃなきゃ作れないなんてありえないでしょう。

ということで、アップルサイドから見たら、日本は素直なすばらしい客。なんでもあてがっておけば、言うことを聞いてくれる。という感じではないでしょうか。
中国語は手書き入力まで対応しているのに、日本語はまだまだ。

マーケットとしてどうなんでしょう。
うわさによると、今回100万台売れているiPhoneですが、日本に回ってきたのは2万5000台とのこと。

その数わずか2.5パーセント。
macコンピュータのシェアから見れば、いくらなんでもそりゃないよ!です。

これはこれで不愉快な話かもしれませんが、これまで日本にはPDAやスマートフォンのシェアというとほとんど未開拓の荒野でした。なので、アップルやアメリカの業界からみたら、何を提供したら喜んでもらえるのか?のデータベースがほとんどなかったといっていいのではないでしょうか。
だから、2万5000人のあいふぉなーたちは、アップルからみたら最高のモルモット。

日本独自仕様の携帯電話サービスは、これまで世界には全く知られてなかった未知の世界。
日本ユーザがiPhoneをどう使うか、実は世界の携帯電話、PDA市場にどんな未来を広げるかを予測する上で、すごく重要なモルモットかもしれません。

2008/07/18

あいふぉなーになってどう変わったおれの暮らし8 写真 動画撮影 PDFなどデータ閲覧 テレビワンセグ

いよいよこの連載も最終回。

あまりにも大量の機能があって、なかなか全部を試すわけにはいかないのですが、それだけ無限の広がりを持つ携帯電話ということなのでしょう。
恐るべし、iPhone。

社会全般的には、
手に入れた人、マックユーザーたち(ジーパンはげ信者)が中心になって、「すごい、すごい」を連呼している状況。
その反対に、手に入らなかった人、ジーパンも履かないし、髪の毛がフサフサという人たちは、「だめだ、だめだ」を連呼しているシーンがあたりまえになってきました。

ということは、ほとんどが感情論になってしまっているので、正しい情報を手に入れるのは不可能ということでもあります。
実際にさわってみて判断すべきでしょう。
その際、気をつけないといけないのは...
電話ではないということ。電話と比較するのはNGです。

今まで使ってた電話でできたことが、iPhoneではできない。はっきり言ってそんなことはどうでもいいのです。
間違いなく言えるのは、iPhoneでできて携帯電話でできないことのほうが圧倒的に多いからです。

ジーパンはげの考えから見たら、おそらく今までの携帯でできたことで、iPhoneにできないことなどありません。
あえてさせていないことだからです。
それをもとにiPhoneを批判するのは、まさにジーパンはげの思うつぼです。
その違いは、macにできてwindowsにできないこと(あるいはその反対)を考えればいいでしょう。

なので、

写真撮影 △

写真を自慢する携帯電話に比べたら子供レベル。
でも、w-zero3(初代)との比較では同等は少し上。...当たり前か、2年もアドバンテージがあるのだから。

movie撮影 ×

iPhoneを使いたいというこだわり屋は、きっと動画にこだわるなら専用機を用意するでしょう。
撮れません




PDF等データ閲覧 ◎

windowsからmacに変わって、一番驚くのはPDFの開く早さ。
windowsではadobeの無料ソフトをインストールして、しかも長い長い待ち長い長い時間を長い長いこと待たないと開くことができませんが、macではデフォルトのイメージビューアーで一発起動します。
なのでポケットPCに比べて、iPhoneでPDFが開くのが早いこと早いこと。

少しフォントの問題はありますね。

テレビ(ワンセグ) - - △

あいふぉなーたるもの、テレビなんか見るわけがない。
テレビよりもおもしろいものが世の中にはあふれています。

本当に見たかったら録画して、自分のしたい時間にすればいいでしょう。

2008/07/17

あいふぉなーになってどう変わったおれの暮らし7アドレス帳 ストリーミング 電卓

あいふぉなーとして、多忙な毎日を送っていると、試そう、試そうと思いながらできないものがあります。

ストリーミング 不明

その最たる例がストリーミング。
高速回線であれば、w-zero3ではなかなか快適な環境が実現していましたが、いまのところ未体験ゾーン。

これについては日をあらためてやってみたいと思います。

アドレス帳 ◎

iPhoneもiをのぞけばただの電話なのですから、この面は当然立派な機能を誇ります。
なんといっても、すごいのは同期機能。
何の予備知識もなくiTunes7.7をPCにインストールして、ではではiPhone様を接続してみようかな。

いざ接続。
例によって「新しいハードウエアが見つかりました」だって。勝手にインストールは完了しました。
そしたら、ありゃー!!

勝手にアドレス帳の同期が始まるじゃないかああ!。
マイクロソフトのActiveSyncよりもシームレス。
いやー、思わず「いいえ」って言っちまったぜ。

これは簡単。普通の電話にもついてたら、みんな喜ぶだろーなー。

電卓 ◎

うん!
こんなデザインの電卓があったら、きっとみんな倍の値段払っても買うだろうな。

つまんないとこにもこだわりがあって、さすが天下のジーパンはげ。ジーパンはげの中のジーパンはげと呼ぶことに異論はないでしょう。
デザインさせたらスティーヴ・ジョブスとその手下どもに勝る集団はいないでしょう。



ちなみに横にしたら。

こんな記号見たこともない。
使う人にはきっと便利なんでしょうねー。

2008/07/16

あいふぉなーになってどう変わったおれの暮らし6 OFFICE系書類 公衆無線接続 通常の無線接続

あいふぉなーとなって、はや4日。

ますます手放せないものになりつつある相棒「リリー」(なんで名前つける?)です。
いろいろと試してみていると、どうしてもこのレポートが進まないので、テーマにあわせた内容を試してみました。

OFFICE系書類   △(読み専)

これは全く期待してなかったのですが、実はすごい。
さすが、ビジュアルのmacだけのことはあって、実に見やすいレイアウトとフォーマットになっています。
PDAはもちろんのこと、エクセル、ワード、パワーポイントまで、すばらしい見栄えです。

編集はできませんが、メールの添付できたファイルを確認するだけであれば、最強のツールと言っていいでしょう。
しかも、例の「つまむ」「ひろげる」でズームされる表示がすごい。感動しました。

もちろんPocketPCでもズーム機能はありましたが、なんだか申し訳程度の3段階。
この面ではひょっとしたらPCよりも見やすいかもしれません。

公衆無線接続 △

iPod touchで十分、という人にとっては、この機能こそが次世代PDAの最強ポイントでしょうが、おれは全くこの機能を使うつもりはありません。
度重なる家族会議で決まったソフトバンク3G回線の利用ですから、iPod touchでは使えない3G回線を断行します。どんなに遅くてもいい。ハゲ社長に「頼むから使わないでくれ」と言われてもいい。おれは、あくまでも3G回線にこだわります。

公衆無線LAN費用などかけてたまるものか!の意気込みです。

通常の無線接続 ○

これはこれで、速度は快適です。
w-zero3との比較で、safariの快適さは群を抜いています。
ひゃー! こりゃすげー。

でも、上記の通り、iPhoneではやっぱり3Gにこだわってみたいと思っています。

ところで...

やっぱり画面の指紋が気になるのと、何かが直撃した際の液晶保護のため、保護シールを貼ることにしました。
2chを中心に、いろんな情報という情報を検討に検討を重ねた結果、だれに聞いても優秀だというのが


これでした。

早速試してみたら、これが実にすばらしいと手触りと張り心地。
こういう口コミって、本当にすごいと思います。

となれば欲しくなるのはこれでしょう



でも、なんとなんと、ジャケットはまだiPod touchしか発売されてないじゃないかーーーーーー!
iPhone3G用が出るまで、なんとしても裏面の指紋と汚れと傷には気をつけましょう。